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人材業界で働くことへの違和感から、プロマジシャンという新たな道へ。

エンターテイメント, 就活, 教育, 人材, 違和感

エンターテイナーの道へ

人材業界に勤めた後、プロマジシャンの道へ進んだ木原さん。

マイテーマ「人の可能性を引き出し、自分らしく生きる人を増やすには?に至った経緯と、マイテーマを見つけるヒントについて、学んでいきましょう。

 

「マイテーマ探しのヒント」動画視聴のポイント 

  • 「なぜマジシャンに転職しようと思った?」
  • 「マジックの魅力と可能性とは?」
  • 「マイテーマを見つけるヒントは?」

といったポイントを意識しながら、木原さんのプレゼンを視聴してみましょう!

 

人材業界からプロマジシャンへ(0:14~)

木原さんが入学したのは東京理科大学ですが、東大や早稲田のマジックサークルやジャグリングサークルに所属。卒業後は人事コンサルティングの会社に2年間勤めました。その後、「マジシャン」という道を選びます。

マジシャンと並行して大道芸もやっていましたが、3ヶ月目のひと月あたりの投げ銭は70万円にも達したそうです。

就活の中で色々な大人と会い、マイテーマが深まった木原さん。人の可能性を引き出し、自分らしく生きる人を増やすには?を掲げて活動しています。

 

1人ひとりの可能性を引き出せる社会へ(1:15~)

このマイテーマは誰のために探究したいのか?

木原さんがそう考えて思い描いたのは、中学時代の「いじめられていた自分」でした。

過去の自分のような「自信のない人」の可能性を引き出してあげて、その人達が自分らしく生きていけるような世の中を作りたい!

そんな想いから、若いうちから裁量広く働ける場所であれば、早く影響力の強い人間になれるのではないかと考え就職に至ります。

 

マジックの魅力を見つめ直す(2:17~)

人材コンサルティングの会社に入社を決めた学生の時は、この会社に人生をかける決意をしたもの、木原さんは次第に違和感を感じるように...

そんな中、改めて、楽しさを感じた「マジシャンやエンターテイナー」の魅力について考え直しました。

以前は、マジックショーを「不思議」「すごい!」で終わるものだと捉えていた木原さん。しかし社会人になり、再度考えてみると、マジックは「お客様に自分の想いを伝えて心を元気にする」可能性を秘めていると気づきます。

学生時代、気づけなかった「マジック」という仕事の魅力を見つめ直し、社会人2年目で独立を決断したのです。

 

ハタチへのメッセージ(4:25~)

今後の目標について、「お客様の心が元気になる劇場を建てること」だと話す木原さん。

また、最後に木原さんは、ハタチに向けてメッセージも送ってくれました。

“ワクワクを止めるな。考動しよう”

木原さん自身も、学生時代はやりたいことやマイテーマ探しに悩んでいたそう。しかし、考えるだけでは見つからないと言います。

「考える」と「動く」を行き来する状態を作ることで、答えに一歩近づくかもしれません。

 

ハタチのトビラ編集部より

皆さんは、マイテーマを持っていますか?

やりたいことが見つからない、マイテーマも上手に作れない...誰しもがそんな悩みを抱えたことがあると思います。

でも、マイテーマは経験とともに変化していくもの。初めから完璧である必要は全くありません。

木原さんが教えてくれたように、考えると同時に行動することが、自分のキャリアを切り開く第一歩になるかもしれませんね。