【5月20日開催】新たな仲間やロールモデル と 未来 を考えるイベント “ ハタチ のトビラ ”

オトナ の入り口に立ったアラハタ世代のみなさんへ

『 社会人生活への移行期である貴重な4年間 』

だからこそ、ちょっと先の自分や 未来 について考える機会がたまにはあってもいいのではないでしょうか。

「 やりたいをカタチにできる 社会 」を目指すOriginal Point（株）が、20歳 前後（アラハタ）の 学生向けに、毎月20日に開催している“ハタチのトビラ”

普段友達とは話しづらいちょっと真面目な未来について、対話する時間をお届けします。

 

肩書きを捨てて“これから”の話をしよう

時代の変化 とともに、人生の歩み方も変わっている昨今。いい大学に行って、いい企業に入って、入社した一社で キャリアを築くという常識が変わりつつあります。

何よりも個が大切にされていくであろう“これから”

 

「どこの大学かよりも、何を学んでいるか？」
「どこに所属しているかよりも、何を経験しているか？」
「どこの会社かよりも、何を実現したいか？」

 

「〇〇大学の鈴木です」「××株式会社の佐藤です」という自己紹介が終わり、自分ならではの新たな肩書きになったとき…みなさんは、どんな肩書きを名乗りますか？

ハタチのトビラでは、自分の新たな肩書き、また人生の指針となるマイテーマについて考えていきます。

 

ハタチのトビラで出来る３つのこととは？

自分と社会の未来を覗くちょっと真面目な コミュニティ“ハタチのトビラ”

「普段、友達とするには、照れくさい将来の話」「あまり出会うことがない、多様な 働き方をする社会人の話」

そんなちょっと真面目な対話の場が毎月20日に開かれています。

この イベント に参加して、得られることを 過去参加者 の声から整理すると、以下のようなことがあげられます。

ということで、「同世代とちょっと真面目な話をしてみたい」「多様な大人と出会いたい」「なにか変わるきっかけをつかみたい」「やりたいことについて考えたい」そんな アラハタ世代のみなさんの参加をお待ちしています。

 

ハタチのトビラ Talk.12 のゲスト

（株）サーキュレーション 兼 経済産業省女性復職支援事業 責任者　信澤みなみ

学生時代から働き方における社会課題解決に興味を持ち、「個人のパーソナリティにおける職場環境によるストレスと生産性の関係性」をテーマに研究に従事。

卒業後、大手人材会社初の新しい働き方を推進する社内ベンチャー企業に入社。その後、社内ベンチャーが独立し、「新しい働く価値観を創出する」株式会社サーキュレーション創業に参画。経営者様向けにプロシェアリングによる経営コンサルタントと人事部の立ち上げに従事。

自身が30代を迎えるにあたり「女性×働き方」における課題を目の当たりにし、経済産業省からの受託事業「女性復職支援」プロジェクトを推進。

現在は、女性の働き方だけでなく、高利潤を期待できなくとも社会的に解決していくべき課題を持続可能な仕組みとして取り組むことを目的にソーシャルデベロップメント推進室を立ち上げ。責任者として活動中。

シンプレクス（株） 新卒採用・中途採用 責任者　山本佳史

茨城県つくば市出身、1982生まれ。早稲田大学卒。

卒業後、2005年に株式会社インテリジェンス（現パーソルキャリア株式会社）に入社。メーカーやITの企業を中心に採用コンサルティングを実施。

2014年に、金融ITソリューション・サービスを提供するシンプレクス株式会社に転職し、新卒採用・中途採用の責任者として年間500名以上の面接を行っている。

＜モデレーター＞

Original Point（株） 高橋政成

大学を卒業後、 人事コンサルティング会社 へ入社。研修プログラム開発 、 コンサルティング営業 として、100社以上の 人材育成 に携わる。 トップセールス を達成した後、 最年少マネジャー へ昇格。

2016年 「 やりたい をカタチにできる 社会 」を目指し、大学の キャリア教育支援事業 を行う Original Point(株) を 設立し活動中。