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コラム

マイテーマのヒントは、日常に溢れる「ちょっとした好き」にあり

  2018.12.20

自己分析で見つかる自分らしさ?

自分の「好き」や「やりたいこと」って何だろう。

就活シーズンになるとよく耳にする「自己分析」。
エントリーシートや面談で自分をアピールするためにはまず自分のことを知ることが重要であるとよく言われますが、何時間もかけて自己分析を行なっても、出てくるのはどこかで聞き覚えのある綺麗にまとまりすぎた言葉ばかり。

自分の好きとは?自分らしさとは?と途方にくれた経験がある大学生も多いのではないでしょうか。
 

人生のターニングポイントの陰にあるのは、小さなきっかけ

現在日本で働くキムさんが日本に興味を持ったきっかけは、高校1年生の時にたまたま見た日本のドラマでした。

そこから日本にハマったキムさんは、日本に交換留学。その後、「日本で仕事をする人たちを支えるには?」というマイテーマと、「社会人も勉強しながら仕事をしていくらしい」という発見から、社会人の学びの機会をビジネスとして提供する会社に面白さを感じ、社員研修を企画・提案するアルー(株)に入社します。
 

「マイテーマ」は変化するもの

アルー(株)での仕事を経て、「もっと日本を面白くするには?」という新しいマイテーマが生まれ、「ワクワクする仕事をしてみたい」という思いが強まったキムさん。
面白い仕事を作り出す会社を支える人事部に焦点を定めた転職活動を経て、(株)ぐるなびに入社します。

来日時は日本語も話せなかったというキムさんが、「マイテーマ」を軸に新しい環境に果敢に挑戦する背景には何があるのでしょうか。

 

出発点はちょっとした「好き」や「やってみよう」

後悔したくないという思いから、とことんやりたいことだけを追求して生きてきたキムさん。そんな中でもやってこれたのはやっぱり「好き」という思いがあったからと話します。

マイテーマに繋がる「好き」や「やってみたい」は、必ずしも人生を賭けて取り組みたい命題である必要はありません。

日常に溢れるちょっとした「好き」や「やってみたい」に焦点を置いて、まずは行動してみることが、マイテーマの発見、そしてそれを軸とした生き方の第一歩なのではないでしょうか。

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