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主体的な学問や学生生活を後押しする
大学1・2年生向けプログラムを単発~年間でカスタマイズ提供しています
※文部科学省「デジタルを活用した大学・高専教育高度化プラン」で関西大学様が取り組む、関大LMSで繋がる「今の学び」と「未来の自分」-学習環境の再構築とキャリア支援- の一部として活用いただいています
User’s voice
お客様の声
Original Point(株)と連携のうえ実施している「企業連携キャリアスタートプログラム」の特別編である「自己探求ゼミ」という1・2年生次対象プログラムで活用しました。
3か月連続のプログラムでしたが、動画やITツールを活用し、参加学生は、自分の興味が将来の職業にどうつながるか考え、マイテーマを設定しました。
1か月に1回、可視化したマイテーマを仲間と振り返ることで、大学生活に新たな刺激が加わったのではないかと感じています。
『ハタチのトビラ』を通じて、一人でも多くの学生が、それぞれの「やりたい」を形にできることを願っています。
関西大学キャリアセンター 山口氏
東京経済大学キャリアデザインプログラムではキャリア教育の一環として、社会人の働きぶりを観察するジョブシャドウイングを1年次の夏休みに実施しています。
コロナ禍のために、リアルな企業訪問が難しかったため、オンライン・ジョブシャドウイングとして『ハタチのトビラ』の動画を活用させていただきました。
働くことに対して先入観があった学生も、動画や動画に出演されていた社会人との対話を通じて、自らキャリアを切り拓いていく重要性について様々な学びを得ることができました。
対面でのジョブシャドウイングとはまた異なり、オンライン学習ならではの深い内省につながった手ごたえがあります。
ぜひ多くの学生さんが『ハタチのトビラ』を活用し、働くことのリアリティを知ることで、自分のキャリアを主体的・能動的に構築していくことに繋げていただきたいと思います。
東京経済大学コミュニケーション学部 准教授 小山健太