【5月9日開催】大学生活をアップデートするちょっと真面目コミュニティ「ハタチのトビラ」 @オンライン

オトナ の入り口に立ったアラハタ世代のみなさんへ

「授業は休校」「バイトもお休み」「サークル活動もできない」

コロナウィルスの影響もあって、迷いや不安のある方も多いのではないでしょうか？

しかし、気づけばあっという間に過ぎる4年間の大学生活。今、この時間をどう使うかで、これからの大学生活や就活の充実度も決まるかもしれません。

調査によると、「バイトばかりで、学生にしかできないことをやれていない」「就活で語れる経験がない」と大学生活を後悔 する学生は65%もいるのが現実のようです。

だからこそ、 普段友達とは話にくいちょっと真面目な将来について対話する時間を提供します。

ハタチのトビラで出来る３つのこととは？

“ハタチのトビラ”は、就活に染まらず、自分と向き合い、これからのキャリアを考えるちょっと真面目なコミュニティです。

1. ロールモデルに出会う

大企業・ベンチャー・起業・公務員 等、多様なキャリアを歩んできたゲストから「キャリア編」「スキル編」の2つのトークをお届け。これからの将来を考えるヒントが得られます。

2. 同世代と対話ができる

自分らしさを知るには、他人との違いに気づくことです。自分の考えや興味を伝えたり、それをお互いに承認し合う“対話の場”がここにはあります。

3. 個性をあらわすマイテーマを探求する

変化の時代に長期の大きな夢は必要ありません。大学生活や就活の指針となる“マイテーマ”を定期的に磨いていきましょう。

学年不問のフラットなつながりを

※写真は、過去のオフラインイベント時のもの。

2020年で3年目を迎えるハタチのトビラは学年不問のフラットなコミュニティです。月に１度つながるこの場は、延べ500名を超える学生に参加していただいてます。

ということで、「同世代とちょっと真面目な話をしてみたい」「多様な大人と出会いたい」「なにか変わるきっかけをつかみたい」「やりたいことについて考えたい」そんな アラハタ世代のみなさんの参加をお待ちしています。

今月のゲスト

今月のテーマは、大手企業を２社経験した後、高校生向けに「起業」の授業を届ける“もりまゆ”さん。起業と聞くとハードルが上がりそうですが、そんなことありません・・・！起業をするためのフレームやプロセスを通じて学べることは盛りだくさん。これを機会に新たな世界に触れてみましょう！

Startup Base U18 代表 森 真悠子

NTTドコモ、ベネッセコーポレーションで事業開発を担当。
株式会社まつりばを２０１４年に創業し、高校生向けのStartupBaseU18を自社プログラムとして運営し、全国展開している。企業向けはスターバックスジャパンや食品メーカーなど、主にリテイル業種を顧客先とし、アントレプレナーシップ・リーダーシップののプログラム開発・運営を行っている。千葉大学理学部地球科学科卒、リケジョ。

Original Point（株） 高橋政成

ハタチのトビラのモデレーター役。大学を卒業後、 人事コンサルティング会社 へ入社。研修プログラム開発 、 コンサルティング営業 として、100社以上の 人材育成 に携わる。 トップセールス を達成した後、 最年少マネジャー へ昇格。

2016年 「 やりたい をカタチにできる 社会 」を目指し、大学の キャリア教育支援事業 を行う Original Point（株） を 設立し活動中。