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大学生の「やりたいことがわからない」を解決する?ジョブシャドウ動画の使い方

  2018.12.06

将来の選択肢を知ることが、自分の可能性を広げるってホントなの?

「ケーキ屋さんになりたい小学生」はみたことはあるけど、「コンサルタントになりたい小学生」はみたことがない………

人は目に触れていないことを想像することはもちろん、選択することもできません。

"やりたいことがわからない"という悩みをもつと、「自己分析が足りないのでは?」と感じる大学生も多いかと思いますが、そもそも将来の選択肢をどれだけ理解しているのでしょうか?

例えば「人に直接的に携わる仕事がしたい」とした時に、その仕事は無数にあります。「教育に携わりたいから、学校の先生になりたい」といっても、学校の先生以外の教育への携わり方は数多くあるのです。

だからこそ、就活になって慌てて社会に触れるのではなく、就活前の早期のタイミングにおいて将来の選択肢を知ることが重要となります。これは、「自分のやりたい」「自分のやりたくない」の判断軸をつくっていく機会にもなっていきます。

 

アルバイトよりも、インターンよりも、まずはジョブシャドウイング!?

アルバイトやインターンシップは、まさに将来の選択肢に触れる「体験」です。一方で、ジョブシャドウイングは、社会人の働く1日に密着して「観察」するというのが趣旨になります。

ジョブ(仕事)のシャドウイング(影になる)という意味があり、日本においてはまだまだ馴染みがないですが、米国では職業教育の一環として行われています。

就活が本格化すると、多様な仕事に触れる機会がありますが、大学生活において多様な仕事に触れる機会は自ら取りにいかないと中々ありません。

また、就活が本格化しても「ナビサイトをみても雰囲気がわからない」「説明会に行っても、仕事のイメージが湧かない」と、将来の選択肢を知る悩みは尽きません…

それを解決するのが、大学生が働く社会人の1日に密着した「ジョブシャドウ動画」です。

 

大手企業、ベンチャー企業、行政、NPOに触れるジョブシャドウ動画の使い方とは?

ハタチのトビラでは、大学生が社会人の1日に密着した動画を、1人の社会人につき約5分×3つの動画に編集して配信しています。

8種類の切り口から、社会にある多様な仕事を発信しており、「大手企業・ベンチャー企業・行政・NPO」というように、組織のカタチも様々です。

各動画の1本目はその業界や仕事についての説明編、2本目・3本目はその社会人の1日の仕事に密着しています。実際に、会議の雰囲気、営業現場の雰囲気を観察することができるのです。

自分の興味のある仕事も、興味を持てなさそうな仕事も、まずはリアルに触れることで、自分のココロが動くような選択肢を見出すことが重要です。「やりたいことがわからない」そんな時は、忙しい大学生活の隙間時間に、仕事に触れる動画を見るという一歩から始めてみてはいかがでしょうか?

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