【広告営業の1日に密着】広告運用を支援するデジタルホールディングスのリアルとは?

デジタルホールディングスの広告運用コンサルタントに密着!

「得意を活かして働く」「自分らしく働く」そうは思っても、そもそも世の中にどんな仕事があるのか、将来の選択肢を知らないと視野を広げることはできません。

ハタチのトビラでは、様々な社会人の働く姿をジョブシャドウイング(職業体験)として動画にまとめています。

デジタルホールディングスグループの株式会社オプトで運用コンサルタントをされている加藤さんの現場に密着しました。

“広告営業”ときいて、どんなイメージが浮かびますか?広告に限らず、「営業職」は、新卒の配属先として可能性が高いとも言われています。

「運用コンサルタントの営業職って?」「広告の役割って?」働く現場に触れ、自分のこれからについて考えてみましょう。

 

動画視聴のポイント

  • 広告運用の「営業職」って?
  • 「広告」の役割とは?
  • 運用実績をあげるポイントとは?

他にも、「コロナで働き方はどう変化した?」「入社後の研修や教育はどうなっているの?」など、働くリアルが満載の動画になっています。

 

自己紹介・広告運用の仕事とは?(0:20~)

密着したのは、デジタルホールディングスグループの(株)オプト 第4事業部で営業をされている加藤百絵さん。「顧客の事業拡大に向けた広告運用とは?」というマイテーマを掲げて広告運用コンサルタントをされています。

広告の“営業”と言っても、新規顧客に「広告プランを売る」というわけではないようです。

「広告×営業ってどんな仕事?」「一般的な営業との違いとは?」加藤さんのお話に注目してみましょう。

 

広告で売上をあげるポイントとは?(2:10~)

まずは、運用実績の確認業務に密着!

運用コンサルタントは、顧客から広告予算を預かり、売上拡大のために最適な広告を運用する仕事です。加藤さんは、毎日担当企業の売り上げをチェックしているそうです。

「広告営業の1日のスケジュールって?」「広告運用実績を上げるポイントとは?」広告運用コンサルタントの仕事の極意が、ぎゅっと詰まった一幕に注目しましょう。

 

お客様の「YES」を引き出すコミュニケーションとは?(3:42~)

次は、お客様へ運用実績の報告・相談の連絡をしている業務に密着。

設定した目標と現状に、ギャップがある様子。そんなときも、丁寧に、簡潔に、気持ちのよいコミュニケーションをとられている加藤さん。

「お客様とのコミュニケーションのコツは?」「どのくらいの予算が動いている?」お客様とのリアルな会話を覗いてみましょう。

 

社内クライアントチームMTG(6:34~)

社内の営業・クリエイティブメンバーと次なる広告施策について打ち合わせへ。

加藤さんの仕事は、広告を実行して終わりではありません。1社のクライアントの売り上げを上げるために提案できる広告施策について議論がなされています。

「これからの広告の役割とは?」打ち合わせの内容から、考えてみましょう。

 

学生へのメッセージ(7:33~)

学生時代より、社会人の今の方が楽しく過ごせているという加藤さん。
学生時代は「やりたいこと」が見つからない期間が長かったそうです。

最後に、学生生活も就職活動も、楽しんでほしい!と笑顔をみせてくれました。

 

編集後記

様々な種類がある「営業職」について、今回は“広告”という無形商材を扱う営業職に密着しました。

業界や商材、企業の目指す方向性も違い、種類豊富な営業職。
同じ「営業職」でも、それぞれにフィットする人物像も違ってきます。

誰にでも活躍できる場所はきっとある。

あなたは、誰に、どんな価値を、どのように提供したいですか?

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