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こんな大学はどうですか?自由大学の授業の裏側に密着!(後編)

教育, 授業, 大学, フリーランス, カメラ

自由大学が大切にしている学びとは?

「得意を活かして働く」「自分らしく働く」そうは思っても、そもそも世の中にどんな仕事があるのか、将来の選択肢を知らないと視野を広げることはできません。

ハタチのトビラでは、様々な社会人の働く姿をジョブシャドウイング(職業体験)として動画にまとめています。

密着させて頂いたのは、自由大学のディレクターの佐藤大智さん。後編である最後は、外部で行われたMTGや実際の講義に潜入です。前編はこちら中編はこちら

働くリアルに触れ、自分のこれからについて考えてみましょう。

 

「自由大学の講義ってどんな感じ?」動画視聴のポイント 

  • 「講義はどんな様子?」
  • 「自由大学の学びにおいて大切なことは?」
  • 「佐藤さんが話すハタチ世代へのメッセージは?」

といったポイントに注目して、動画を視聴してみましょう!

 

午後の仕事スタート(0:15~)

午後は、外部で行われる新システムに関するMTGからスタート!

その後、受付業務や講義の準備に参加させていただきました。

「新システム導入の目的は?」「講義準備は何をする?」

動画のテロップにも注目しながら、視聴してみましょう。

 

講義に参加する(0:50~)

夜7時、実際の講義にも参加させて頂きました。今回の講義は、個性を磨く学部の「カメラで捉える感性」です。

「講義はどんな様子?」「自由大学が大切にしている学びとは?」

普通の大学の講義とは違う雰囲気で進む講義の様子は必見です!

 

1日の振り返り(2:47~)

1日を終えて、ディレクターの佐藤さんにハタチ世代へのメッセージを話して頂きました。

また、中村さんも自由大学で得た気付きを、今後の人生に活かそうと考えているようです。

「佐藤さんが語るハタチ世代へのメッセージは?」「学生の中村さんの感想は?」

皆さんは、1日の密着を通して何の気付きを得ましたか。

 

ハタチのトビラ編集部より

幼い頃、不思議なことがいっぱいで「なんで?」「どうして?」とたくさん親に聞いた人は多いと思います。

そう、人はもともと好奇心に溢れている生き物です。そうであるならば、やりたい仕事、興味のある仕事はたくさん出てきてもおかしく無いはずなのに、悩む学生が多いのはどうしてでしょう?

答えは単純で、就職することをとても重たいものとして捉えているからではないでしょうか?

就職は、入学や卒業と同じで、人生の中の節目の一つでしかありません。ぜひもっと気軽に、そして自分に素直に、やってみたい仕事を考えてみてください!就職を考えることは、ワクワクするものにきっと変わりますよ!