100億越え!? 投資用不動産を扱う営業職の実態とは?
「得意を活かして働く」「自分らしく働く」そうは思っても、そもそも世の中にどんな仕事があるのか、将来の選択肢を知らないと視野を広げることはできません。
ハタチのトビラでは、様々な社会人の働く姿をジョブシャドウイング(職業体験)として動画にまとめています。今回密着させていただいたのは、コスモスイニシアソリューション事業部で、投資用不動産の売買や仲介業務を担当している髙橋諒さん。
「投資用不動産の営業職とは?」「就活時に意識したポイントとは?」
一言で不動産営業と言っても、部署によって様々な業務があり、マーケットも異なります。今回は、そんな不動産の営業の中で主に投資用不動産を扱い、経営者や個人投資家、法人の不動産担当者との売買や仲介を担当している髙橋諒さんに密着しました。
働く現場に触れ、自分のこれからについて考えてみましょう。
動画視聴のポイント
- 投資用不動産の営業職とは?
- 新規テレアポの実態とは?
- 髙橋さんのこれまでのキャリアとは?
他にも、「不動産仲介業のビジネスモデルは?」「後輩、先輩との関係は?」など、投資不動産を扱う髙橋さんの緊張感あふれる仕事現場に注目です。
自己紹介・業務紹介(0:33~)
不動産の総合デベロッパーであるコスモスイニシア。
今回は、コスモスイニシアで主に投資用不動産の売買や仲介業務を担当しているソリューション事業部の髙橋諒さんに密着しました。
「投資用不動産を扱う仕事とは?」
「“自分で考えて働く”働き方とは?」
「不動産仲介業のビジネスモデルとは?」
投資用不動産と聞くと、かなり大きな金額が動いている印象がありますね。実際にはどれほどのお金が動いているのか、誰と取引をしているのかについても注目です。
緊張感漂う現場のリアル!後輩からの相談(3:40~)
資料作成が終わると、後輩からの相談が。少し強面な印象の髙橋さんですがどのような対応をするのでしょうか。緊張感漂う相談現場に密着です。
「後輩とのリアルな相談現場とは?」
懸命に食らいつく後輩の質問に対してズバズバと的確なアドバイスをする髙橋さん。後輩からの信頼の厚さを感じました。
テレアポの実態と不動産会社担当者との打ち合わせへ(5:24~)
髙橋さんは時間が空いたら新規のテレアポを行なっているそう。
そのあとは、マーケットの把握や、情報を交換するため不動産会社の顧客との打ち合わせへ。1週間でマーケットの動きが変わるため、定期的な情報共有は欠かせません。
「新規テレアポの回数は?」
「取引先とはどんな話をしているの?」
不動産市場の動向を見ながら、どのように戦略を練っていくのかテロップにも注目です。
社内外から信頼を勝ち取るためには? (7:07~)
髙橋さんの先輩に、髙橋さんの働きぶりや人柄についてお聞きしました。そして最後には、髙橋さんの就活軸や、コスモスイニシアへの入社理由についても聞いてみましたよ。
「信頼を勝ち取る働き方とは?」
「就活時に意識した軸とは?」
「髙橋さんのNext GOODとは?」
どんなところから信頼が生まれるのか、先輩のお話、そしてテロップにも注目です。また、密着の最後に教えてくれた髙橋さんのNext GOOD(お客さまや社会に提供したい一歩先の価値)にも着目です!
ハタチのトビラ編集部より
学生時代はサッカーに打ち込んでいた髙橋さん。コスモスイニシアへの入社の決め手は「企業規模と裁量権のバランス」でした。あなたは、新卒として働く際にどんな環境を求めますか?そして、自分は何が強みで、どんなことができそうでしょうか。これを機に、これまでの自分を少し振り返ってみましょう!
就活には正解はないが、最適解を出すことはできる。そんなことを教えてくれたように感じます。
コスモスイニシアの動画は#1から#6まであります。全てを見ると、不動産業界の全体像を知ることができます。不動産業界に興味を持っている方、持っていない方双方にとって新しい発見間違いなし。ぜひこちらも合わせてみてください!