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【前編】パナソニックグループの人事職に密着! 松下幸之助歴史館を見学する。

就活, 面接, 採用, 人事, パナソニック

企業理解における見落としがちなポイントとは?

「得意を活かして働く」「自分らしく働く」そうは思っても、そもそも世の中にどんな仕事があるのか、将来の選択肢を知らないと視野を広げることはできません。

ハタチのトビラでは、様々な社会人の働く姿をジョブシャドウイング(職業体験)として動画にまとめています。

パナソニックグループに密着した動画は4つ!今回の動画では、パナソニック オペレーショナルエクセレンス(株)の採用部課長として人事職をされている渡辺さんに密着です。前編後編に分けてお届けしますので、ぜひご覧ください。

また、4つの動画とも関西大学とコラボし、学生2人と共に取材してきましたよ!

 

自己紹介・パナソニックミュージアム 松下幸之助歴史館へ!(0:15~)

一緒に取材してくれるのは、、関西大学3年生の多畑春菜さん、藤原芽花さんです。パナソニック オペレーショナルエクセレンス(株)リクルート&キャリアクリエイトセンター 採用部課長の渡辺 尚美さんにお話を伺います。 

前編のこの動画では、パナソニックの歴史を知ることができる松下幸之助歴史館に潜入!社史や経営理念を知るところから取材スタートです。創業者の社会への強く誠実な想いが感じられるエピソードから、様々な学びが得られますよ。

「企業理解の見落としがちなポイントって?」「100年以上続くパナソニックの原点って?」「創業から今まで、人事として大切にしていることって?」

社史から、パナソニックが大事にしている精神や価値観に触れてみましょう!

パナソニックの人事職に密着した動画後編は、こちらからご覧ください!

 

ハタチのトビラ編集部より

皆さんは、企業を知るための情報収集や分析をどのように行っているでしょうか?

就活でも必ずやることになる“企業分析”ですが、見るべきポイントは従業員数や売上高、資本金など、数値として目に見える情報だけにとどまりません。社史で過去から現在の大きい視野で企業を見てみると、その会社が創業時から変わらず大切にしていることや、これから目指しているビジョンについてより深く企業理解をすることができます。

企業理解の新たな切り口の1つとして、今後は社史にも注目してみましょう!