【営業職】システム知識と対話力!NTT西日本で求められる人物像
「得意を活かして働く」「自分らしく働く」そうは思っても、そもそも世の中にどんな仕事があるのか、将来の選択肢を知らないと視野を広げることはできません。
ハタチのトビラでは、様々な社会人の働く姿をジョブシャドウイング(職業体験)として動画にまとめています。
今回は、NTT西日本の法人営業職に密着!
通信業界の“縁の下の力持ち”として、企業や社会を支える営業職・小幡さんの一日に迫ります。
「営業職って数字に追われそう」「通信業界って専門知識がないと難しそう」
そんなイメージを覆す、チームで支え合う“人中心”の仕事のリアルをお届けします。
動画視聴のポイント
・通信インフラが果たす社会的役割とは?
・働きやすさを支える上司との関係とは?
自己紹介とNTT西日本の仕事(0:40〜)
今回密着したのは、NTT西日本で法人営業を担当する小幡さんの一日。
所属はビジネス営業本部で、企業向けのネットワークやシステム導入支援を行っています。
「やっぱりノルマってあるの?」「どんな取引先があるの?」「営業のフローは?」
「通信業界」における法人営業とは、単にサービスを売るのではなく、顧客の課題を深く理解し、それをITソリューションでどう解決するかを提案する仕事です。
「営業職」といっても、単に契約を取ることが目的ではなく、顧客の課題を一緒に解決していく“パートナー”のような存在。
その根底には、社会の通信インフラを支える使命感がありました。
朝の業務と顧客課題の整理(3:34〜)
出社後のルーティンは、メールの確認と顧客情報の整理から。
法人営業では、クライアントの現状を深く理解し、抱える課題を分析することからスタートします。
小幡さんは、担当企業ごとの要件定義を丁寧にまとめ、最適なネットワーク設計を検討していました。
「通信業界」と一言で言っても、Wi‑Fi環境の改善からクラウド導入まで、その課題解決の幅は非常に広いのです。
提案活動の準備と実践(8:15〜)
この日行われたのは、中小企業向けのオンライン提案会議。
営業担当の小幡さんが、顧客とじっくり対話しながら、システム導入に向けた方向性や要件を整理し、提案資料を自ら作成していました。
通信業界の営業職に必要な「知識とは?」
営業職に向いている「強みとは?」
法人営業はその企業のシステム導入の過程を“伴走”する役割。
最適な通信回線の選定やコスト調整、セキュリティ強化まで、幅広い領域をカバーします。
社内でのキャリア相談と成長(11:00〜)
午前の業務を終えた後は、上司との1on1ミーティング。
オンラインミーティングでは業務報告だけでなく、最近の働き方や今後のキャリアについても素直に話せる環境が整っています。
「通信業界=堅い?」「営業職=体育会系?」
そんなイメージがあるかもしれませんが、実際には小幡さん自身も「上司が自分のキャリアまで一緒に考えてくれる」と話すフラットで相談しやすい雰囲気。
実際にワークライフバランスも取れ、心理的安全性の高い職場であることが伝わってきます。
“どんな会社で働くか”だけでなく、“どんな人と働くか”が働きやすさを決める。
そんな気づきを与えてくれるシーンでした。
メッセージと小幡さんのマイテーマ(12:17〜)
「お客様に喜んでもらうまでやり遂げる」──それが私の仕事の原点です。
小幡さんが大切にしているのは、お客様や社会が自社に何を求めているのかを正しく理解し、期待に応えること。
「自分本位な提案では、たとえ導入できてもお客様のためにならない。結果的に社会のためにもならない。」
そう語る小幡さんの姿勢からは、顧客に寄り添い続ける誠実さと、最後までやり遂げる責任感が感じられました。
「自分の強みをどう活かせるか」「誰のために仕事をしたいか」。
その問いに向き合うことが、キャリアの第一歩になるはずです。
ハタチのトビラ編集部より
法人営業というと「数字に追われる営業職」という印象を持つ人もいるかもしれません。
しかし、NTT西日本の現場で見えたのは、「顧客の課題を聞く力」「社内外を巻き込む推進力」「社会インフラを支える責任感」でした。
ここでは「ノルマ」ではなく、「目標値」という形で成果に向き合う文化が根づいています。
何をモチベーションに働くかは人それぞれ。自分に合ったスタイルを知ることが、自己分析の第一歩です。
「誰のために、どんな価値を届けたいか?」という問いを持ち続けることで、 自分自身の“働く軸”が見つかる。
今回の動画が、そのヒントになることを願っています。
















