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アーティスト発掘の現場キラチャレに密着。エイベックス社員が漏らす仕事の本音… エイベックス_12-2

音楽, アーティスト, 働き方, エンタメ, 音楽好き

新人発掘の現場に密着!

「得意を活かして働く」「自分らしく働く」そうは思っても、そもそも世の中にどんな仕事があるのか、将来の選択肢を知らないと視野を広げることはできません。

ハタチのトビラでは、様々な社会人の働く姿をジョブシャドウイング(職業体験)として動画にまとめています。密着させていただいたのは、エイベックス・マネジメント(株)で新人開発を担当する三上雄亮さん。

中編の今回は、アーティストの卵を発掘するキラチャレの裏側に潜入しました。前編はこちら

「新人発掘の裏側って?」「三上さんにとって仕事とは?」

働く現場に触れ、自分のこれからについて考えてみましょう。

 

動画視聴のポイント 

  • 「他のオーディションにないキラチャレの醍醐味は?」
  • 「どうやって審査する?」
  • 「新人発掘の楽しさって?」

他にも「イベントや審査会の雰囲気は?」など、ここでしか見られない裏側が満載です。

 

新人発掘イベントに潜入!(0:16~)

現在活躍しているタレントを数多く輩出しているキラチャレ。

全国数カ所のショッピングモール内で開催されます。

「審査員はどんな人たち?」「イベントの雰囲気は?」

審査する側の視点に立って考えてみましょう。

 

審査会に密着(1:30~)

歌・エンタメ部門のパフォーマンスが終わり、審査の段階に。

内定者も自分なりに審査に取り組みます。

「審査のすり合わせ方は?」「新人開発のおもしろさって?」

キラチャレならではの観点に注目です!

 

仕事が遊びで、遊びが仕事。(4:31~)

モデル部門の審査を終え、三上さんのキャリアを振り返りながらランチの時間に。

もともと営業の仕事の経験しかなかった三上さん。突然新人開発の仕事を任され、当初は戸惑いがあったといいます。

「三上さんの仕事における強みは?」「三上さんにとって仕事とは?」

現場で働く社員ならではの本音は必見です!

 

ハタチのトビラ編集部より

夢のステージに憧れる子どもたちの「第一歩」を後押しするキラチャレ。気軽に参加でき、チャレンジを重ねるごとに自分自身の成長も感じられるイベントになっています。

皆さんはこれまでに、やってみたいことをためらってしまった経験はありませんか?何に挑戦するにも一番難しいのは「一歩踏み出すこと」。

どんな小さな一歩でもいい。興味に向かって歩みだしてみれば、自分の進む道も見えてくるかもしれません。